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第2回 コードとは 

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簡単にできる!ピアノ弾き語り講座
音楽・ピアノやギターなどに出てくるコードとは

第2回 コードとは


・コードって何?
・コードネームって何?
・コードの仕組み




---------------------------------------------
●コードって何?
---------------------------------------------
コードとは「和音」のことです。
3~4つの音の組み合わせになります。

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●コードネーム(コードの名前)って何?
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コードには、CコードやFコードなどがあり、
CとかFのアルファベットで書かれています。

なぜ、アルファベットなのでしょう?

まず、下の図を見ると
ラの音からABCDEFGと順番に並んでいます。



イタリア語:ファ
英語:
 日本語:

このように「ドレミファソラシ」の表記のしかたは、さまざまですが、
英語で言うことがほとんど多いのです。
これは世界共通ですので英語で覚えておきましょう。

また、ドから始まる音階を日本語ではハ長調、ラから始まる音階はイ短調
英語ではドから始まる音階をCメジャースケール、ラから始まる音階をAマイナースケールと言います。



コードネーム(コードの名前) は、
例えばCコードの場合、「ド・ミ・ソ」で出来ています。

この最初の音「ド」!

そうです、「ド」=「C」ですね。

一番最初の音、つまり、「ド・ミ・ソ」の構成音のうち
一番低い音をルート音(根音)
と言います。
ルート(root)とは、「根っこ」という意味です。

なのでCコードの場合、「ド」の「C」から始まるので、
コードネーム(コード名)が「C」になるわけです。

Fコードなら「ファ・ラ・ド」の「ファ」=「F」です。




では、なぜCコードは「ド・ミ・ソ」なのでしょう・・・???

次はコードの仕組みです。
---------------------------------------------
●コードの仕組み
---------------------------------------------

コード(和音)には、3和音と4和音があります。

3和音(トライアド・コード)」→「3つの音」を3度ずつを積み重ねたもの

4和音(セブンス・コード)」 →「4つの音」を3度ずつを積み重ねたもの

簡単に言うと、鍵盤を1個飛ばしで押さえた形です。
楽譜で見ると「だんご三兄弟」




-----------------------------------------
3度ずつ積み重ねるとは、

Cコードなら

「ド」から数えて
ド  レ  ミ
1度 2度 (3)度

次に
「ミ」から数えて

ミ  ファ ソ
1度 2度 (3)度

-----------------------------------------
「度」とは、
Cコードの場合、「ド」を基準にして

ド  レ  ミ   ファ  ソ ・・・
1度 2度 3度 4度  5度・・・

となります。

なので、Cコードは、

ド  ミ  ソ
1度 3度 5度

の、1度・3度・5度で出来ています。

他のコードも同じですので、
この「1・3・5」の形を覚えておきましょう。

-----------------------------------------

これを楽譜で見ると下図のようになります。
これを「ダイアトニック・コード」と言います。

※コードには、メジャーとマイナーがありますが、
 詳しくは「3.コードの覚え方 その1」でお話します。



一番下の赤い部分を、「ルート音」や「根音」、「ペース音」などと言います。
根っこの音という意味です。Root(ルート)=根っこ
また、赤い部分は、1度になります。
---------------------------------------------
ちなみにセブンス(4和音)も同じです。
Cコードに第7音をプラスすればC△7(シー・メジャーセブンス)になります。

C△7「ド・ミ・ソ・シ」
1度(ド)から数えて、7度(7th)の「シ」の音をプラスするだけです。

  レ    ファ    ラ  
1度 2度 3度 4度 5度 6度 7度

5度の「ソ」から数えると

ソ  ラ   
1度 2度 (3)度

で、「ソ」から3度積み重ねっていますね。

 

 


 

 ~「度数」について~

度数は、音程(インターバル)のことです。

「基準の音」と「他の音」を比べたときの呼び方を「度」を使って表現します。

つまり2つの音の高さの関係を度数で表現しています。

鍵盤には、ドから次のドまでの間に黒鍵を含めると12個の鍵盤があります。

下の表は、基準の音「ド」とそれぞれの音を表にしたものです。

 

例えば「レ」を基準にした場合、比べる音をレとした場合、

レ>レは1度になります。

※比べる「レ」がオクターブ上なら8度になりますので注意してください。

 色は黒鍵です。

 鍵盤の個数 

音程

ドを基準にした場合

ド(C)のコード例
1度0(同音)ド>ド 
2度 (短2度)1つ分ド>ド# 
   (長2度)ド>レ 
3度 (短3度)ド>ミ♭Cm(1度、短3度、5度)
   (長3度)ド>ミC(1度、長3度、5度)
4度ド>ファ 
    (減5度)ド>ソ♭Cdim(1度、短3度、減5度)
5度ド>ソ 
6度(短6度)増5度ド>ソ#Caug(1度、長3度、増5度)
  (長6度)ド>ラ 
7度 (短7度)10ド>シ♭C7(1度、長3度、5度、短7度)
   (長7度)11ド>シC△7(1度、長3度、5度、長7度)
8度12ド>ド オクターブ

英語では、

音程のことをインターバルと言います。

同音またはオクターブをunison(ユニゾン)と言い、

よくユニゾン(斉唱)で歌うなどと言いますよね。

つまり、同じ音あるいはオクターブで歌うことを言います。

また、

長をmajor(メジャー)、短をminor(マイナー)、

増をaugment(オーギュメント) 、減をdiminish(ディミニッシュ)  と言います。

 

 


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次回は「3.コードの覚え方 その1」です。
3.●コードの覚え方 その1 (簡単にできる!ピアノ弾き語り講座)


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テーマ : ピアノ - ジャンル : 音楽


[ 2009/03/06 17:43 ] ピアノ弾き語り講座 | TB(0) | CM(0) | ▲TOP

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